個人的メモ

メモ・記録・日記

5冊250円。ブックオフアプリで娯楽費が激減

 

ブックオフにて110円コーナーの小説を5冊。

 

本来だったら110円が5冊だから550円のところ、29日はブックの日ということで、500円以上で300円引きというワケの分からん割引率のクーポンが配布されているから、250円で購入。

 

ブックオフの存在は、作者に印税が入らないとかで賛否両論なんだけど、個人的にはすごく有難い存在だし、こういうキャンペーンもガンガン活用していく所存。

 

安く買えるという点もそうなんだけど、読んだ小説を基本的には手元に残さないというのも大きな理由。同じ小説を2度3度読むって相当ギュンってくる作品じゃないとね。そういう作品って100冊に1冊も出会えないし、そんな低い割合のくせに、2回読んだら「もう良いかな」ってなったりもして、全然本が増えていかない。どうせ手放すんだからお金をかける必要ないかなあって。

 

読み終わった小説はある程度溜まったら売りに行く。その小説を買ったブックオフにね。買った物を売りに来ているってバレているのかな。

基本の買取額は1冊5円~20円くらいだけど、極たまに100円で買い取って貰えることもある。100円コーナーで買った本が100円買取なんて、摩訶不思議。買取基準じゃなくて品出しの基準が曖昧なんだろうなあと思っている。

 

ともかく、キャンペーンの活用して読み終わった本の買取に出すサイクルができたら、娯楽費(読書費)が本当に安くなった。

最初はスマホにアプリを増やすのが嫌だなあって思っていたんだけど、これは間違いなくインストールして正解だったアプリ。売っても買ってもポイントが貰えるしね。このスタイルが長く続いて欲しいね。

 

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